入涅槃(読み)ニュウネハン

大辞林 第三版の解説

にゅうねはん【入涅槃】

〘仏〙 涅槃にはいること。特に、釈迦の死をいう。入寂。入滅。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

にゅう‐ねはん ニフ‥【入涅槃】

〘名〙 (「涅槃」はnirvāṇa 滅度の意) 仏語。涅槃にはいること。普通、釈迦の死をいう。入滅。入寂。
※今昔(1120頃か)六「釈迦牟尼仏と申す。〈略〉遂に八十にして、入涅槃(にふねはん)し給ひにきと」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

iDeCo

個人型確定拠出年金と呼ばれる任意の私的年金制度のひとつ。加入者が毎月決まった金額を積み立てて、金融機関が用意する定期預金・保険・投資信託といった金融商品から運用方法を選び、60歳以降に年金または一時金...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android