入縁(読み)いりえ

精選版 日本国語大辞典 「入縁」の意味・読み・例文・類語

いり‐え【入縁】

  1. 〘 名詞 〙
  2. いりむこ(入婿)
    1. [初出の実例]「一門より似合しき入縁(イリヱ)取事こころ玉にのりてなじみの事は外になし」(出典浮世草子好色五人女(1686)五)
  3. 先方から縁談を申し込まれること。または、その縁談。

いり‐えん【入縁】

  1. 〘 名詞 〙いりえ(入縁)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む