八代鉄山跡(読み)やつしろてつざんあと

日本歴史地名大系 「八代鉄山跡」の解説

八代鉄山跡
やつしろてつざんあと

[現在地名]坂本村西部 鉄山

球磨川左岸に位置する近世のたたら製鉄跡。今泉いまいずみ製鉄遺跡ともよばれ、遺跡一帯は古くから鉄山床地どこちとよび習わされ、今泉区の共有地。高殿跡・金池跡・金蔵跡・炭坂の住居跡などが含まれ、周辺に水路跡・炭焼谷などがある。昭和五三年(一九七八)高殿跡の確認調査により柱列・床釣施設・石列・排水溝が検出され、鉄釘・磁器木炭砂鉄などを出土した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む