八供(読み)ハック

デジタル大辞泉 「八供」の意味・読み・例文・類語

はっ‐く【八供】

金剛界曼荼羅まんだらの中央部の羯磨会かつまえで、大日如来が四仏に供養するため現出した嬉・鬘・歌・舞の四菩薩ぼさつ(内の四供)と、その外側に配されて四仏が大日如来を供養する香・華・灯・塗の四菩薩(外がいの四供)の総称。八供養菩薩。はちく。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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