八戸街道(読み)はちのへかいどう

日本歴史地名大系 「八戸街道」の解説

八戸街道
はちのへかいどう

江戸時代、奥州街道の福岡ふくおか宿(現二戸市)から観音林かんのんばやし(現軽米町)市野沢いちのさわ(現青森県三戸郡南郷村)を経て、八戸城下上組かみくみ町に至る街道。八戸藩参勤交代に利用され、登り街道・上り街道とも称された。福岡から観音林までは現在の国道三九五号、市野沢以後は三四〇号の道筋に近い。福岡から堀野ほりのに至り奥州街道と分岐、仁左平にさつたい(以上現二戸市)から猿越さるごえ峠を越え晴山はれやまの観音林に下る。さらに晴山の高清水たかしみず高家こうけ苅敷山かりしきやま(以上現軽米町)から市野沢方面に北上する。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む