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高清水 たかしみず

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

高清水
たかしみず

宮城県北部,栗原市南部の旧町域。仙北平野の中部にある。 1902年町制。 2005年築館町,若柳町,栗駒町,一迫町,瀬峰町,鶯沢町,金成町,志波姫町,花山村と合体して栗原市となった。中心地区の高清水は迫川 (はさまがわ) の支流小山田川沿いの築館台地南部にあり,江戸時代には陸羽街道 (→奥州街道 ) の宿場町で,仙北平野の商業中心地。

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[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションの解説

たかしみず【高清水】

秋田の日本酒。酒名は、一般公募により命名されたもので、大和朝廷東北地方の拠点とした秋田城址がある「高清水の丘」に由来。大吟醸酒「瑞兆」は精米歩合35%で仕込み、袋吊りで搾る。ほかに純米酒、本醸造酒などがある。全国新酒鑑評会で受賞実績多数。原料米は美山錦、山田錦など。仕込み水雄物川の伏流水。蔵元の「秋田酒類製造」は昭和19年(1944)酒造業者24社が合併し創業。所在地は秋田市川元むつみ町。

出典|講談社
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デジタル大辞泉プラスの解説

高清水

秋田県、秋田酒類製造株式会社の製造する日本酒。大吟醸酒「嘉兆」「和兆」「瑞兆」、吟醸酒「酒乃国」「しみずの舞」などを揃える。平成21、22、23酒造年度の全国新酒鑑評会で金賞を受賞。「高清水」の「たか」は正確には「ハシゴ高」。

出典|小学館
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

高清水
たかしみず

宮城県北部、栗原(くりはら)郡にあった旧町名(高清水町(まち))。現在は栗原市の南東部を占める地域。旧高清水町は、1902年(明治35)町制施行。2005年(平成17)築館(つきだて)、若柳(わかやなぎ)、栗駒(くりこま)、一迫(いちはさま)、瀬峰(せみね)、鶯沢(うぐいすざわ)、金成(かんなり)、志波姫(しわひめ)の8町および花山(はなやま)村と合併して市制施行し、栗原市となった。北部はなだらかな丘陵、南部は大崎平野に続く水田地帯。国道4号が通じる。中心の高清水地区は、近世には仙台藩の重臣石母田(いしもだ)氏の小城下町、また奥州街道の宿場町で、本陣跡が残っている。農業中心であったが、近年電器部品などの工場が誘致された。林道工事中に発見された銅製「極楽寺印」は県指定文化財。[後藤雄二]
『『高清水町史』(1976・高清水町)』

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