八打(読み)やつうち

精選版 日本国語大辞典 「八打」の意味・読み・例文・類語

やつ‐うち【八打】

  1. 〘 名詞 〙 組紐の糸の組方一種。糸を八本用いて組む方法。また、その組んだ紐。でき上がりは丸紐となる。帯締羽織紐に用いる。
    1. [初出の実例]「深紅の帯の八うちに金紗を交ぜてぞ召されける」(出典:仮名草子・竹斎(1621‐23)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む