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金紗 きんしゃ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

金紗
きんしゃ

を地組織に使った金襴。繊維は絹。経,緯に練り絹糸緯糸金糸色糸などの紋様糸を使い,2本の経糸が緯糸1本ごとにもじり目をつくるパイル織搦織 (からみおり) を地に,金切箔や金糸などで紋様を織り出したもの。用途は夏用袈裟 (けさ) 地。

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