八木一艸(読み)ヤギ イッソウ

20世紀日本人名事典 「八木一艸」の解説

八木 一艸
ヤギ イッソウ

大正・昭和期の陶芸家



生年
明治27(1894)年

没年
昭和48(1973)年9月2日

出身地
大阪府大阪市

本名
八木 栄二

経歴
楠部弥弌らとともに大正年間に赤土社を結成、創作陶芸の道を開いた。とくに青磁の第一人者として知られる。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「八木一艸」の解説

八木一艸 やぎ-いっそう

1894-1973 大正-昭和時代の陶芸家。
明治27年生まれ。八木一夫の父。大正8年楠部弥弌(くすべ-やいち),河村熹太郎(きたろう)らと赤土社を創立し,新陶芸運動を展開。戦前は帝展などで活躍するが,戦後は無所属となり,中国宋代の陶磁器を研究。青磁にすぐれた。昭和48年9月2日死去。79歳。大阪出身。本名は栄二。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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