日本歴史地名大系 「八沢木村」の解説
八沢木村
やさわぎむら
[現在地名]大森町八沢木
出羽山地に発する
慶長五年(一六〇〇)の大森合戦を記す秋田最上両家関係覚書に「やさぎと申所に宿陣被致候」と出ているが、同一〇年には「八沢木村諸役相定条」(保呂羽山文書)とある。八佐木(出羽一国絵図)、
村の西北端
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出羽山地に発する
慶長五年(一六〇〇)の大森合戦を記す秋田最上両家関係覚書に「やさぎと申所に宿陣被致候」と出ているが、同一〇年には「八沢木村諸役相定条」(保呂羽山文書)とある。八佐木(出羽一国絵図)、
村の西北端
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...