八瓶山(読み)やつがめさん

日本歴史地名大系 「八瓶山」の解説

八瓶山
やつがめさん

[現在地名]七会村徳蔵

徳蔵とくらの北部にあり、引布ひきぬの山ともいう。標高三四四・五メートル。二つの峰があり、四面が絶壁になっている。西は鶏足けいそく山、北は塩子しおご吾妻あづま御岳おんたけの山々に連なり、頂上には八瓶神社がある。「聚成笠間誌」によれば、山は峰が八つあって八葉の蓮華に似ており、一をひよどり越、二を屏風びようぶヶ嶽、三は梧桐ごどうの峰、四を鶴岡つるおか、五を鷹戻たかもどり、六を鷲峰わしみね、七をこまたき、八を三光さんこうの嶽という。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む