八街村(読み)やちまたむら

日本歴史地名大系 「八街村」の解説

八街村
やちまたむら

[現在地名]八街市八街・滝台たきだい山田台やまだだい四木しもくおき朝日あさひみどり台みどりだい希望きぼうおか

鹿島かしま川などの水源となる下総台地上に位置。明治五年(一八七二)に成立し、翌年小間子おまご村を合併近世は佐倉七牧のうちの柳沢やなぎさわ牧と小間子牧とよばれる広大な原野であった。面積は柳沢牧が約三三四〇ヘクタール、小間子牧が約二七六〇ヘクタールである。明治二年明治政府は東京府下の窮民救済のために民部省に開墾局を設け、豪商に開墾会社を設立させ、旧下総牧(小金牧・佐倉牧)の開墾事業を進めた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む