デジタル大辞泉 「八進法」の意味・読み・例文・類語 はっしん‐ほう〔‐ハフ〕【八進法】 《octal number system》8を基数とする位取り記数法。0から7までの8種類の数字で表され、桁が一つ増えると値の重みが8倍になる。コンピューター内部で扱われる二進法の数値を3桁ずつにまとめて、八進数で表現することがある。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例