八進法(読み)ハッシンホウ

デジタル大辞泉 「八進法」の意味・読み・例文・類語

はっしん‐ほう〔‐ハフ〕【八進法】

octal number system》8を基数とする位取り記数法。0から7までの8種類の数字で表され、桁が一つ増えると値の重みが8倍になる。コンピューター内部で扱われる二進法数値を3桁ずつにまとめて、八進数で表現することがある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む