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八重畳 ヤエダタミ

デジタル大辞泉の解説

やえ‐だたみ〔やへ‐〕【八重畳】

[名]幾重にも敷物を敷くこと。また、その敷物。
「ここに―を敷きて以てひいて入る」〈神代紀・下〉
[枕]幾重にも重ねる敷物の意で、重なりの意の「へ(重)」と同音を含む地名「平群(へぐり)」にかかる。
「―平群の山に」〈・三八八五〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

やえだたみ【八重畳】

( 名 )
幾重にも重ねて敷いた敷物。神座として用いる。 「乃ち-をしきて迎へ入る/日本書紀 神代下訓
( 枕詞 )
幾重にも重ねるところから、「へ(重)」と同音の地名「平群へぐり」にかかる。 「 -平群の山に/万葉集 3885

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