公図(読み)コウズ

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

公図

不動産取引や境界画定に活用される図面で、法律上は「地図に準ずる図面」。全国で約287万枚ある。1筆ごとの土地のおよその位置や形状を確認できる。登記所に備えつけられており、閲覧やコピー交付を請求できる。

(2006-11-23 朝日新聞 朝刊 2経済)

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不動産用語辞典の解説

公図

土地の位置、形状、地番を公証する登記所に備え付けられている地図のことを「公図」といいます。
土地区画整理施行済区域内を表したものと土地台帳付属地図を流用したものとがあります。
公図は登記所(法務局)で有料にて閲覧できます。
公図は、道路付きや隣接の関連を調べる手段として用いられています。

出典 不動産売買サイト【住友不動産販売】不動産用語辞典について 情報

大辞林 第三版の解説

こうず【公図】

土地登記簿につけられている、境界・地目・面積・所有者などを示した地図。地籍ちせき図。

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精選版 日本国語大辞典の解説

こう‐ず ‥ヅ【公図】

〘名〙 土地の公的な権利関係や土地面積を示した地図。登記所や市町村役場の保管する土地登記簿につけられている。

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