デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「公顕」の解説
公顕(1) こうけん
天永元年生まれ。天台宗。近江(おうみ)(滋賀県)園城(おんじょう)寺の増智らにまなぶ。朝廷,平家一門,源頼朝の信任を得,同寺長吏となる。建久元年天台座主(ざす)に任じられたが,延暦(えんりゃく)寺の抗議で辞任。建久4年9月17日死去。84歳。京都出身。通称は宰相僧正。号は本覚房。
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...