六ッ塚古墳群(読み)むつづかこふんぐん

日本歴史地名大系 「六ッ塚古墳群」の解説

六ッ塚古墳群
むつづかこふんぐん

[現在地名]津山市川崎

吉井川と加茂かも川の合流点に北から突き出した丘陵上に分布する古墳群の一部。この古墳群はもと六基の円墳からなっていたので、六ッ塚とよばれていた。このうち一号墳・三号墳・五号墳の三基は発掘調査が行われている。一号墳は径約一七メートルの円墳に造出しを付したもので、葺石をもち、人物埴輪を含む埴輪群の存在が確認されている。三号墳は径約一四メートルの円墳である。五号墳は径約一五メートルの円墳で、葺石・埴輪の存在が認められている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む