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六畜 リクチク

デジタル大辞泉の解説

りく‐ちく【六畜】

ろくちく(六畜)

ろく‐ちく【六畜】

六種の家畜。馬・牛・羊・犬・豕(いのこ)・鶏。りくちく。
「三宝の奴婢と―を打つこと得じ」〈霊異記・下〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

りくちく【六畜】

ろくちく【六畜】

馬・牛・羊・豕いのこ・犬・鶏の六種の家畜。 「牛馬-をつかみ裂く/太平記 32

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世界大百科事典内の六畜の言及

【鶏肉】より

…ニワトリの肉や卵を食用とするために飼育するようになったのは,西欧では中世以降である。中国では周の時代の庖人(ほうじん)がつかさどる六畜(ウマ,ウシ,ヒツジ,ブタ,イヌ,ニワトリ)の中に含まれているので,この時代には食用になっていた。日本へはニワトリは弥生文化期ころに中国から入ってきたと考えられる。…

※「六畜」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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