六道口(読み)ろくどうぐち

日本歴史地名大系 「六道口」の解説

六道口
ろくどうぐち

[現在地名]宇都宮市六道町

佐野道口より南寄り、六道閻魔堂の南、新(しん)川の東、報恩(ほうおん)寺の西の辻をいう。慶長三年(一五九八)蒲生秀行入部のとき佐野口を開き、閻魔堂南に六方より道路が合さるので、閻魔にちなんで六道と呼称された。閻魔堂は六間四面の境内、享保元年(一七一六)には門前家四軒、同八年二月一五日より四月三日まで念仏六道四十八夜執行。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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