共分散分析(読み)キョウブンサンブンセキ

デジタル大辞泉 「共分散分析」の意味・読み・例文・類語

きょうぶんさん‐ぶんせき【共分散分析】

ある要因による変動を集団間で比較する際に、他の要因による影響を取り除いて比較する手法。分散分析と回帰分析を組み合わせたもの。
[補説]例えば、喫煙者と非喫煙者のグループで年間医療費を比較する際に、両グループの平均年齢に差がある場合、まず、各グループで年齢に対する医療費の回帰式を求め、回帰係数(回帰直線の傾き)が等しい(つまり、医療費に対する年齢の影響について両グループで有意な差はない)とみなせることを確認する。そのうえで、両グループの回帰直線のy切片(y軸との交点)を比較することで、両グループ間の医療費に有意な差があるか調べる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む