共助(読み)キョウジョ

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

共助

災害時対応には、自らを守る「自助」、近隣で互いに助け合う「共助」、国や自治体が手を貸す「公助」の3種類がある。この「三助」の考え方は江戸時代の米沢藩主・上杉鷹山が提唱したとされる。企業単独BCPが自助、地域連携BCPは共助といえる。

(2012-03-15 朝日新聞 朝刊 愛知 地域総合)

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大辞林 第三版の解説

きょうじょ【共助】

( 名 ) スル
互いに力を合わせて助け合うこと。互助。
〘法〙 裁判所間および行政機関の間において、職務遂行について協力・補助すること。

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精選版 日本国語大辞典の解説

きょう‐じょ【共助】

〘名〙
① 互いに助け合うこと。互助
※大阪朝日新聞‐明治三六年(1903)三月一三日「元来欧洲諸国の如き其間に共助の条約ありて」
② 裁判事務について、司法機関が互いに必要な補助をすること。司法共助
③ 行政機関の間で行なわれる協力・援助の関係。

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