共同社宅構想(読み)きょうどうしゃたくこうそう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「共同社宅構想」の意味・わかりやすい解説

共同社宅構想
きょうどうしゃたくこうそう

連合と日経連が共同で打ち出したサラリーマンの住宅対策案。首都圏など近郊に賃貸集合住宅を用意して,独力で社宅を確保できない中小企業に開放し,いろいろな会社の社員が一緒に入居するというもの。 1988年以来連合と日経連による土地・住宅作業委員会で計画が検討され,事業開始に向け推進母体の設立や政府,自治体,関係団体との折衝など準備が進められている。

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