共蓋(読み)トモブタ

精選版 日本国語大辞典 「共蓋」の意味・読み・例文・類語

とも‐ぶた【共蓋】

  1. 〘 名詞 〙 容器と蓋とが同質のものでできているもの。また、その蓋。茶道では茶釜、水指、茶入れなどの蓋で胴と同質のものを、替蓋(かえぶた)に対していう。
    1. [初出の実例]「紙を折って下敷に為た共葢(トモブタ)の硯と」(出典青春(1905‐06)〈小栗風葉〉春)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む