其方人(読み)そちと

精選版 日本国語大辞典 「其方人」の意味・読み・例文・類語

そち‐と【其方人】

  1. 〘 代名詞詞 〙 ( 「と」は「ひと」の変化したもの ) 対称下位単数、または複数相手に用いる。
    1. [初出の実例]「いらざる女子の差出口、そちとがせりあふことでなし」(出典:浄瑠璃・信濃源氏木曾物語(1698頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む