差出口(読み)サシデグチ

精選版 日本国語大辞典 「差出口」の意味・読み・例文・類語

さしいで‐ぐち【差出口】

  1. 〘 名詞 〙 分を越えて出しゃばった口をきくこと。さし出て言うことば。さしでぐち。
    1. [初出の実例]「若衆のさしいでぐち、咄のしり馬に乗たる、見苦し」(出典:浮世草子・男色十寸鏡(1687)下)

さしで‐ぐち【差出口】

  1. 〘 名詞 〙 よけいな口出し。でしゃばって言うことば。さしいで口。
    1. [初出の実例]「すいにして、ものしりかほの、さしてくち、ついしゃう有て、ちまんする人」(出典:仮名草子・長者教(1627))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む