典当舗(読み)てんとうほ(その他表記)dian-dang-pu; tien-tang-p`u

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「典当舗」の意味・わかりやすい解説

典当舗
てんとうほ
dian-dang-pu; tien-tang-p`u

中国における質屋のこと。南北朝時代,寺院が質屋を営んでいた記録があるが,その後民間商人が多く営むようになった。明・清代になると新安商人山西商人などの有力商人が「典舗」「当舗」を経営し,商業金融の中心的存在となり,さらに政府資金を取扱うようになった。業者も塩商人とともに大きな勢力となったが,清末,票号銭荘 (旧式銀行) の発展によって衰退した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 南北朝時代

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む