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内つ国 ウチツクニ

デジタル大辞泉の解説

うち‐つ‐くに【内つ国】

都のある国。大和国
「東のかた胆駒(いこま)の山を踰(こ)えて、―に入らむと欲す」〈神武紀〉
都に近い地方。近畿地方。畿内。
「北は近江の狭々波の合坂山(あふさかやま)より以来を―とす」〈中臣連重本孝徳紀〉
外国に対して日本のこと。
「(仏法ヲ)帝国(みかど)に伝へ奉りて、―にあまねく通はさむ」〈欽明紀〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

うちつくに【内つ国】

都のある土地。また、都に近い地域。畿内。 「今そむけりし者ふつくに誅つみに伏す。-事無し/日本書紀 崇神訓
外国に対して、日本の国。 ⇔ 外国とつくに

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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