内在化(読み)ないざいか(その他表記)internalization

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「内在化」の意味・わかりやすい解説

内在化
ないざいか
internalization

心理学用語。内面化ともいう。心ないしパーソナリティの内部に,種々の習慣や考え,他人や社会規準価値などを取入れて自己のものとすること。十分に内在化 (内面化) されたものは,もはやほかから受入れたものとして感じられなくなる。子供発達過程で,両親周囲の人々ないし社会の習慣,考え,規準などを内在化し,やがてそれを自分のものとして行動する。精神分析上の超自我は両親のもつ規準の内在化したものとみることができる。 (→社会化 , 取入れ )  

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む