内川野村(読み)うちがわのむら

日本歴史地名大系 「内川野村」の解説

内川野村
うちがわのむら

[現在地名]安心院町内川野

山蔵(やまぞう)村の南東、山蔵川流域にあり、北は房(ぼう)ヶ畑(はた)村、南は古川(ふるかわ)村、東は豊後国速見郡山浦(やまうら)村(現山香町)。天正一五年(一五八七)一二月二三日の佐田鎮綱知行坪付(佐田文書)に古給分として「一所 四町五反廿五代 内河野名」とみえる。近世の領主の変遷は古市(ふるいち)村に同じ。小倉藩元和人畜改帳に村名がみえ、高一四二石余、人数七〇、百姓八(うち小庄屋一)・名子三・鍛冶一・牢人二、牛一〇・馬二。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む