日本歴史地名大系 「内海跡村」の解説
内海跡村
うちのうみあとむら
南と東は海に面し、西は川尻村(現川尻町)、北は
元和五年(一六一九)の安芸国知行帳に「阿戸村」として村高四〇八・四四石とあるが、広島藩御覚書帖は内海跡村としている。「芸藩通志」には「もと跡部氏の居たるを以、村名にありたるか」と記し、同郡内にある二つの阿戸村を区別するために内海跡村・
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
南と東は海に面し、西は川尻村(現川尻町)、北は
元和五年(一六一九)の安芸国知行帳に「阿戸村」として村高四〇八・四四石とあるが、広島藩御覚書帖は内海跡村としている。「芸藩通志」には「もと跡部氏の居たるを以、村名にありたるか」と記し、同郡内にある二つの阿戸村を区別するために内海跡村・
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新