内給所(読み)ないきゅうしょ

精選版 日本国語大辞典 「内給所」の意味・読み・例文・類語

ないきゅう‐しょナイキフ‥【内給所】

  1. 〘 名詞 〙 内給に関する事務をつかさどる役所。銭などの任料収入の管理出納を行なうとともに、除目の際には内給申文を作成した。
    1. [初出の実例]「以内給所・中宮職等銭・家米塩給京中餓者」(出典貞信公記‐抄・延長九年(931)三月二〇日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む