コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

円善 えんぜん

1件 の用語解説(円善の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

円善 えんぜん

?-? 平安時代の僧。
天台宗。比叡山(ひえいざん)東塔で修行。生涯6万部の法華経読誦(どくじゅ)をちかう。熊野参詣の途中,紀伊(きい)有田(ありだ)郡(和歌山県)の山中で死亡。のちに同地をとおりかかった法華経持経者の壱叡(いちえい)は,法華経がとなえられているのをきいた。みれば舌だけがのこっていたという。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

円善の関連キーワード以円梅山円了義清源心成意紹良真遠遍救法勢憐昭

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone