円宮寺(読み)えんぐうじ

日本歴史地名大系 「円宮寺」の解説

円宮寺
えんぐうじ

[現在地名]武生市あおば町

大塩山と号し、真宗大谷派。本尊阿弥陀如来。越前真宗大坊の一寺。もと下温谷しもぬくたに村にあり、大塩おおしお八幡宮別当寺として薬師如来を本尊としたが、文明年中(一四六九―八七)住持が本願寺蓮如に帰依して真宗に改宗し、円興えんこう寺と称した。天正三年(一五七五)織田信長の越前攻略に対して、当寺は杉津口すいづぐち(現福井県敦賀市)を固める大将分であったことが、心月寺本「朝倉始末記」にみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む