円珠(読み)えんじゅ

精選版 日本国語大辞典 「円珠」の意味・読み・例文・類語

えん‐じゅヱン‥【円珠】

  1. [ 1 ] 〘 名詞 〙 まるい玉。
    1. [初出の実例]「Yenju(エンジュ)。マルイ タマ〈訳〉真珠のごとき宝石の一種」(出典:日葡辞書(1603‐04))
    2. [その他の文献]〔元稹‐誚盧戡詩〕
  2. [ 2 ] 「えんじゅきょう(円珠経)」の略。
    1. [初出の実例]「円珠初一転 舞象遂丁年」(出典:菅家文草(900頃)一・王度読論語竟、聊命盃酌)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む