円筒土器(読み)エントウドキ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「円筒土器」の意味・読み・例文・類語

えんとう‐どきヱントウ‥【円筒土器】

  1. 〘 名詞 〙 東北地方北部から北海道南西部でつくられた縄文時代前期の土器。ほぼ円筒形で、口縁部に四個の突起をもつものが多い。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「円筒土器」の意味・わかりやすい解説

円筒土器
えんとうどき

縄文土器の一様式。東北地方北部から北海道南部の地域に分布する。器形は,単純な円筒形をなし,表面は各種の縄文でおおわれ,口縁部に装飾的な文様帯が発達する。縄文時代前期の円筒下層式と中期の円筒上層式が区別されている。また,北海道の円筒土器には「北筒式」の名称がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む