再興湖東焼(読み)さいこうことうやき

事典 日本の地域ブランド・名産品 「再興湖東焼」の解説

再興湖東焼[陶磁]
さいこうことうやき

近畿地方、滋賀県の地域ブランド。
彦根市で製作されている。江戸時代後期に伊万里焼の職人を招いて、佐和山麓の窯で磁器の焼成に成功したのが、湖東焼の始まり。のちに藩窯になったが、江戸時代末期の1860(安政7)年に桜田門外の変が起こって世情が不安になると、職人の離散を招いた。昭和の末頃に湖東焼を再興しようとの声があがり、1986(昭和61)年に窯が築かれて、再興湖東焼がつくられるようになった。滋賀県伝統的工芸品。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む