再話(読み)サイワ

精選版 日本国語大辞典 「再話」の意味・読み・例文・類語

さい‐わ【再話】

  1. 〘 名詞 〙 伝承的な昔話や伝説を、歴史的な資料として忠実に記録するのでなく、現代的な感覚や用語で文学的に表現したもの。また、その作業。
    1. [初出の実例]「いかにそのもとの話の効果を再現しながら再話するかと言う点に」(出典:佐藤春夫による文学論(1958)〈中村真一郎〉九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む