コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

再転相続 さいてんそうぞく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

再転相続
さいてんそうぞく

相続人が相続承認放棄をせずに死亡したため,第2の相続が開始されること。第2の相続人は第1の相続人の承認または放棄する権利を承継する (民法 916) 。この場合,第2の相続人は第2の相続と第1の相続とをあわせて承認することができ,第2の相続を承認して第1の相続を放棄することもできるが,第2の相続を放棄すると第1の相続を承認することはできなくなる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

大辞林 第三版の解説

さいてんそうぞく【再転相続】

相続人が相続の承認も放棄もしないで死亡したため、第二の相続が開始すること。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android