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冠毛 カンモウ

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デジタル大辞泉の解説

かん‐もう〔クワン‐〕【冠毛】

タンポポ・アザミなどの果実の上端に生じる毛状の突起。萼(がく)が変形したもので、風を受けて飛び、種子を散布するのに役立つ。

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大辞林 第三版の解説

かんもう【冠毛】

キク科植物のタンポポ・アザミなどの下位子房の果実上端に生ずる毛状の突起。萼がくの変形したもので、果実が熟したあと、乾燥して放射状に開き、種子を散布するのに役立つ。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

冠毛
かんもう

キク科植物などの痩果(そうか)の先端部に輪状に生じる毛状のもので、萼(がく)裂片の変形したものである。これで風を受け、パラシュートのようになって痩果は遠くまで飛んでいくことができる。[田村道夫]

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