デジタル大辞泉 「冥途の家族」の意味・読み・例文・類語 めいどのかぞく【冥途の家族】 富岡多恵子の小説。昭和49年(1974)、「群像」誌に発表。同年、女流文学賞を受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例