女流文学賞

デジタル大辞泉プラス 「女流文学賞」の解説

女流文学賞

日本文学賞のひとつ。中央公論社創設。1961年(第12回)まで女流文学者会の主催で行われていた「女流文学者賞」を前身とし、女性作家による小説・戯曲・評論対象とする。1962年発表の第1回受賞作は網野菊さくらの花」。第39回で終了後継は「婦人公論文芸賞」。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

日本の年中行事。年末に天井や壁にたまった煤を取除き大掃除をすること。近年は正月休みに入る 12月 29日とか 30日が多いが,伝統的には 12月 13日に行なった。この日は正月を迎えるための準備を開始...

煤払いの用語解説を読む