(読み)ガイ

普及版 字通 「凱」の読み・字形・画数・意味


人名用漢字 12画

(異体字)豈
10画

[字音] ガイ・カイ
[字訓] かちどき・たのしむ

[字形] 形声
豈(がい)がその初文。豈は鼓上に羽飾りを樹てた形で軍楽に用いる鼓。これを鼓楽するを豈楽といい、凱旋のときに用いた。古い字形がなくて確かめがたいが、几はのちにそえられたもので意符ともみえず、おそらく声符であろう。

[訓義]
1. かちどき、凱旋。
2. たのしむ、やわらぐ。
3. 大きい。

[古辞書の訓]
立〕凱 ヨロコブ

[熟語]
凱易・凱凱燕・凱歌凱楽凱還凱帰凱康凱勝・凱声凱切・凱旋・凱奏凱沢凱弟凱定凱悌凱入・凱風
[下接語]
振凱・奏凱・大凱・入凱・八凱

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む