凶日(読み)キョウジツ

精選版 日本国語大辞典 「凶日」の意味・読み・例文・類語

きょう‐じつ【凶日】

  1. 〘 名詞 〙 物事をするのに縁起の悪い日。
    1. [初出の実例]「三百六旬、無日不一レ凶、一念作悪、是凶日」(出典:言志晩録(1850))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「凶日」の読み・字形・画数・意味

【凶日】きようじつ

悪日。

字通「凶」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む