出世本懐(読み)しゅっせほんがい

精選版 日本国語大辞典 「出世本懐」の意味・読み・例文・類語

しゅっせ‐ほんがい‥ホングヮイ【出世本懐】

  1. 〘 名詞 〙 仏語釈尊がこの世に生まれた本意、真の目的をいう。その目的が説き示された経が出世本懐の経で、宗により異なり、また、どの経を出世本懐の経とするかによって、その目的の理解が異なる。出世の本懐。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「出世本懐」の意味・わかりやすい解説

出世本懐
しゅっせほんがい

釈尊がこの世に生れ,真理を説き示した,その究極的な目的。すなわち,この現実世界の生きとし生けるものを救済し,悟らせるということ。それを明示した経典を出世本懐の経という。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む