出力抑制(読み)しゅつりょくよくせい

知恵蔵mini 「出力抑制」の解説

出力抑制

電力会社が発電事業者に発電設備からの出力の停止や抑制要請し、発電量を制御する仕組み。電力の需給バランスが崩れ、周波数が乱れることによる大規模停電を回避し、電気を安定供給するために実施される。「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法(再エネ特措法)」に基づき、電力会社が火力揚水といった自社の発電設備の出力を抑制しても電力の供給量が需要量を上回る場合などに、「大型バイオマス」「太陽光・風力」「原子力・水力地熱(長期固定電源)」の順で出力抑制の要請が行われる。

(2018-10-23)

出典 朝日新聞出版知恵蔵miniについて 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む