出合遠近(読み)であいえんきん

精選版 日本国語大辞典 「出合遠近」の意味・読み・例文・類語

であい‐えんきんであひヱンキン【出合遠近】

  1. 〘 名詞 〙 連俳で、諸礼停止(しょれいちょうじ)一句一直(ちょく)とともに、俳席の掟の三箇条の一つ。席上で同時に付句が出されたときは、懐紙の上でその人の付句が近くにあれば遠慮し、遠い方の作者のを採用すること。
    1. [初出の実例]「うくひすの声出合遠近〈重吉〉 取立る相撲のかこい雪消て〈久任〉」(出典:俳諧・生玉万句(1673))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む