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出雲大社の高層神殿 いずもたいしゃのこうそうしんでん

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知恵蔵2015の解説

出雲大社の高層神殿

島根県出雲市の出雲大社境内から2000年、13世紀ごろ(鎌倉時代初め)の巨大柱根の基部1.5m分が出土した。直径1.1〜1.3mの杉3本を束ねて直径約3mで1本とし、この結束9本の柱で高さ48mに造営したという古代の高層神殿伝承を裏づけるものとの見方が強くなった。古墳時代祭祀遺構も見つかっている。

(天野幸弘 朝日新聞記者 / 今井邦彦 朝日新聞記者 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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