分子エレクトロニクス材料(読み)ぶんしエレクトロニクスざいりょう(その他表記)molecular electronics material

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

分子エレクトロニクス材料
ぶんしエレクトロニクスざいりょう
molecular electronics material

通常素材分子集合体として機能を発揮するのに対し,有機分子1個または数個のレベルで独立した電気特性を発揮させようとするエレクトロニクスデバイス用材料をいう。単位断面積当たりの集積度は最高度に高くなるので,究極の超高密度メモリや機能素子として期待されるが,研究が緒についたばかりである。 LB膜やプラズマ蒸着薄膜などがこの材料の先兵として開発研究が盛んである。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む