コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

分散投資 ぶんさんとうし diversification

翻訳|diversification

4件 の用語解説(分散投資の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

分散投資
ぶんさんとうし
diversification

複数の証券に分散して資金を投下することをいう。複数投資の目的は,ポートフォリオ全体の投資リスクを,個々の証券のリスクの加重平均値以下に減らすことにある。これは,高収益を期待できる証券ほどリスクも大きいという前提の下に,複数の証券を組み合わせて収益のばらつきを相殺させることによって,リスク軽減効果を狙うものである。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

ぶんさん‐とうし【分散投資】

資金を複数の金融商品に分けて投資すること。また、複数の株式銘柄を購入すること。投資リスクを分散することができる。→アセットアロケーション

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

投資信託の用語集の解説

分散投資


複数の資産に対して投資をしてポートフォリオを構築すること。

出典|(社)投資信託協会
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ぶんさんとうし【分散投資】

さまざまな種類の金融商品や銘柄に分散して投資すること。集中投資によるリスクを回避し、収益の安定を図るために行う。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の分散投資の言及

【投資信託】より

…さらに小口の資金を数多く集める結果,最終的には資金は巨額となることから,有価証券投資に常時ついて回る〈危険〉を極力回避する投資手法が採られることも特色の一つである。つまり〈分散投資〉による危険回避であり,この分散投資は投資信託の基本原則といわれる。投資信託における分散投資には,証券別分散投資,産業別分散投資,企業別分散投資,時間別分散投資があり,さらに外国証券への投資も可能であることから,地域別分散投資もこれに加えられる。…

※「分散投資」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

分散投資の関連キーワード負荷分散外国為替資金証券設備資金内部金融共同出資自己資金投資ファンドオブファンズ分散相分散元素ジャッジデクレアドゴール

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

分散投資の関連情報