分部光庸（読み）わけべみつつね

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「分部光庸」の解説

1737－1790　江戸時代中期の大名。
元文2年11月29日生まれ。分部光命(みつなが)の長男。宝暦4年近江(おうみ)(滋賀県)大溝藩主分部家7代となる。寛政2年8月26日死去。54歳。通称は隼人。号は静好。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

生年月日:1737年11月29日
江戸時代中期の大名
1790年没

出典　日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について　情報

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...